IVRC2025に投稿したVR体験作品です. (IVRCとは,学生を中心としたチームでインタラクティブ作品を企画・制作するチャレンジの大会です.) 体験者は,頭が真っ二つに斬られたときの感覚を視覚・触覚・聴覚で安全かつ没入的に体験することができます. また,斬られた頭を自らの手でもとに戻すことができます. 話し合いの中で考え抜いた事項をうまく形にして,体験者の心に残る斬新なUXを創出できたと考えています.
大会を通して5つの賞を受賞しました. 特に体験者からの支持が厚く,投票による観客賞を予選・決勝の両方で獲得しました. 通研公開2025にも出展し,全てのイベントを合計すると数百名程度の方に体験していただきました.
- 書類審査
- 通過(20/96作品)
- SEED STAGE(予選大会 @第30回 日本VR学会大会)
- LEAP STAGE(決勝大会)へ進出決定(10/20作品)
- SEED観客賞
- Unity賞
- CRI・ミドルウェア賞
- LEAP STAGE(決勝大会 @サイエンスアゴラ2025)
- 観客大賞
- 市原えつこ賞

Links
Source Code
Information
技術スタック
- Unity 6000.0.50f1
- Meta XR SDK
- CRI ADX LE
- Final IK
- Very Animation
- C#
- Meta Quest 3
- ESP32
- 振動子
- 薄膜圧力センサ
制作期間
半年間(2025年5月~10月)
制作体制
研究室メンバーの9人チーム
体験設計・企画書作成などはチーム全員で協力して行いました.
それ以外にも,私は主に以下を担当しました.
- プロトタイプ実装(カメラ位置を両眼それぞれ変更できるXR Rigの実装など)
- GitHub開発環境の整備
- Team,リポジトリの作成
- Issueの管理
- Pull Requestテンプレートの作成
- Git-flowを導入,メンバーに指導
- ノコギリで斬るモーションの制作
- Very AnimationのIK機能を活用したアニメーション編集